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卵は美肌によい食品

微笑む女性

人間の体の約80%は水分でできていて、その次に多いのがタンパク質です。タンパク質の占める割合は16%ほどになります。
肌の細胞はタンパク質でできているので、タンパク質をしっかり摂らないときれいにはなれません。不足するとターンオーバーが乱れて乾燥肌、ニキビ、くすみなどのトラブルを招きます。
ダイエットをしている女性はタンパク質が不足しがちです。タンパク質を多く含む食品は脂肪分も多く含んでいるものが多いので、カロリーを気にして摂らないようです。
おすすめのタンパク質源は卵です。人間には体内で作れない必須アミノ酸が9種類あり、9種類すべてをバランスよく摂らないと体がうまく利用できません。卵はアミノ酸スコアが100と必須アミノ酸のバランスがとてもよい食品です。
卵はコレステロールが多くて体に悪い印象があるかもしれませんが、卵をたくさん食べてもコレステロールを気にする必要はありません。コレステロールは肝臓で作れていて、食事から多く摂った場合は肝臓での生産が少なくなってバランスを摂ります。
タンパク質を加熱すると変性して消化が悪くなります。できるだけ生に近い状態だと消化吸収がよくなり、体が利用しやすくなります。卵なら温泉卵が一番消化によく、次に半熟卵が消化によいです。